カテゴリー「ランニング」の15件の投稿

2014.02.03

フルマラソン準備

「ハーフまでしか走ったことなくて、フルマラソンって何が必要?」

友人から東京マラソンに当選したという連絡が入りました。

おー、それは大変!

自分が走って初めて知りましたが、

フルマラソンは、10キロやハーフの短距離とは、

全く、全く、違うスポーツでした。

ハーフくらいまでは、それなりのスピードで走り切れてしまうものですが、

42.195は、30キロ過ぎから、き、き、きつい。

脚全体が痛くなり、静かで穏やかだった呼吸が、

そのうち、「ハア、ハア」と苦しくなってくる。

「なんで走るんだ?」と疑問を投げかけ、一歩一歩、なんとか脚を前に進めていく。

ということで、

先輩ランナーたちから教えてもらい、実際私も必要だったことを書き連ねてみます。

*普通の人用です

■体温調整(ウェア)
・上下のCWXやウィンブレ
(ゼッケンをつけることも視野にいれて。基本的には見えるとこにつける)
・帽子、手袋
・腕、足首、ネックウォーマーなど関節を温めるもの
*東京マラソンのような大規模大会で、スタートまでの待ち時間がかなり長い時は、
  途中で捨てることのできるビニール袋をかぶる。
 
   私も富士山マラソンの時、助かりました。かなり保温されます。
■サングラス
目からの吸収する紫外線を防ぐため。
■ウエストポーチ
■補給食  ★大切★
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フルマラソンではこれがないと倒れます。
20キロ前後から、数回、エネルギー補給。ハンガーロックにならないようにね。
大会のエイドには、水とスポーツドリンク、
他にも、
パン、バナナ、おにぎり、おうどん、
チョコ、梅干しなどの補給食があったりもします(事前に大会HPで要確認)。
別にも、私設エイドがでていたりします。
とはいえ、自分で意識的に管理するのも、マラソンの一部。
そこで、持ち運びも楽チンな、スポーツ補給食として販売している、
羊羹やゼリー、とろっとしたはちみつみたいなものをもっていきます。
ひとつおにぎり1個分のカロリーほど。
エネルギー補給だけでなく、気分転換にもなります。
ポイントは、携帯しやすいく、これ食べると元気になる!
っていうものをお勧めします。
ラン友は、いつもお気に入りのおまんじゅうを持っていき、
ハーフ地点で食べるのを楽しみにしているらしいです。
私は汗を書いた後の塩分補給で、好きなお漬物をミニジップロックに入れて持参。
おいしかったですよー。
朝食をしっかりとった後、
まず、スタート30分前に1回目補給食(30分くらいで効いてきます)。
ラスト5キロの集中力で、カフェイン入りをとる人も多いらしい。
2つ~4つくらい、ウエストポーチに入れる人が多いのかな(個人差あり)。
☆詳しくは、ゼビオやスポーツオーソリティー、アートスポーツ等々で、
フルマラソンを走る、働いているお兄さんたちに聞くと詳しいです。
さすがプロだし、経験者、よくご存じです。
「走りますか?」とか聞いてね。
私はとなりにいた普通のお兄さん(お客さん)に聞いたことがあります。
一瞬、驚いた後(そうだ、ここは日本だった!)、
戸惑いながらも、優しく、親切に教えてくれました(ちょっとかっこよかったし♪)。
■練習~実はここが一番大切~■
大会当日と同じくらいに時間に、当日と全くおんなじ恰好で走ってみる。
 
①自分の体を知る
結構暑がりだなとか、またその逆だなとか、
エイドだけの水分補給じゃ足りなそうだなとか、
サングラス気になるとか、ネックウォーマーはあった方がいいとか、
ウエストポーチに慣れる等々。
私もそうですが、夜ラン派の方は、
ちょっと様子が違うなーなんて、ドキドキするかも。
②補給食を試し、好みを知る
走りながら水分や行動食をとるのに慣れておく。
そもそも、朝早く食事がとれないとか、
動かしながら食べることができない人も結構います。
まずそれを知り、対策(練習)をします。
補給食は、こんな時はさっぱり、あとひとふんばりの時はカフェイン入りとか。
クタクタな時に、スポーツ羊羹とか固いものは食べる気にならない。
疲労していく筋肉と、内臓に、
「お願い、一緒に頑張って」と、エネルギーをいれます。
マンゴージュースとか美味しいだろうなあ(そんなのでないけど)。
■可能ならおすすめなのは・・・
30キロくらいは走っておく。
LSD(LONG SLOW  DISTANCE )といって、
長い距離を、ゆっくり走るスタミナをつける練習。
★以前に書いたことがあるので参考まで
こんな感じかな。
日常的に運動を継続している方は、
基本的なことをしていれば、故障がない限り、きっと走り切れます。
ただ、毎回、どこかで救急車のサイレンが聞こえるもの事実ですので、
過信せず、自分の中で起きていることに意識を向けて、
これ以上続けたら危険だと判断したら、
勇気をもって、走るのをやめることをお勧めします。
大会はいくらでもあります。
現状を見極め、ひと呼吸して、次の大会を目指す選択があります。
もし故障がないなら!
心が折れそうになっても、
きっと、きっと大丈夫だと、自分にエールを送りながら、
42.195キロ、走り切ってください。
私も、
「がんばれ、私」「きついなー、でも大丈夫」「がんばれ、がんばれ」って、
何度も何度も、時には声をだして、励まし続けました。
クリパルヨガ的に言えば、
ロングホールドの、ロングエッジですが、
そこに留まり、そしてシリアスになり過ぎずに、でも強く、
自分とやりとりを続けることは、リアルな自分と直面し続けます。
やり遂げた時、きっと、感じるものがあるんじゃないかと思います。
どんなランでも、
あなたにとっての、だれに奪われることもない、ナイスランです。
フルマラソン、おもいっきり、楽しんでください。
ビギナーランナーの私も、応援しています。

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2013.11.24

富士山マラソン 2013

初フルマラソン、完走してきました!

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完走メダル(ちょっとクリスマスっぽい)

最高のお天気と紅葉の中、

河口湖と西湖をぐるりと走る42.195の富士山マラソン

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いいお天気、澄み切った空気(凛とした寒さ)

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どどーんと安定感ある富士山

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青い空と美しき紅葉

ホントのホントは、4時間半くらいで走りたかったけど、

ハーフ過ぎたあたりでの圧倒的な上り坂、おまけに全体的に上りも下りもある感・・・。

せめてサブ5(5時間以内のゴール)でと頑張っていましたが、

脚が前に進まない、そんな欲よりも完走だと気を取り直し、

たっぷり5時間24分かけてのゴール。

これ以上はできないほどの、ベストを尽くしました。

ほんと、しんどくて、しんどくて、しんどくて、しんどくて、それはもうしんどくて。

途中で何度か泣きそうになり、

ゴールした時には、

「しんどかったよー」とひとり声に出して、涙ぐみました。

やった、走り切った、もう走らなくていいんだー、えーんcrying

クリパル的にいえば、完全なエッジ超え、超ロングホールドでした。

よく、やりました。

一足先に初フル完走した一緒に練習するラン友から、

「ドキドキしてる?走り始めたらきっと消えちゃうと思うよ」というメッセージ、

初マラソン参加を覚えてくれてたウルトラマラソン好きな友人からは、

「フルマラソンは旅みたいなものでいろいろあるけど、楽しんで♪」との応援。

しんどい時、何度も何度も思い出し、励みにし、一歩一歩、脚を前に進めました。

みんなもこうやって乗り越えたんだと。

心優しい友人たちに、心から感謝せずにいられなかった42.195キロでした。

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おにぎりとお味噌汁を補給して、ストレッチ!

こうやって、たくさんのサポートしてくれる人たちに支えられて、

成り立っている大会です。

昨日の今日なので、下り階段がしんどい筋肉痛に襲われていますが、

自ら僅かな体験を通して、フルマラソンやウルトラマラソン、

トレランやトライアスロン、挑んでる人たち、尊敬してしまっています。

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一緒に大会に参加した、

クリパルティーチャーのごうちゃんと幼なじみののんたん。

走る以外も楽しかったー♪

走る以外がか?

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2013.11.17

LSD long slow distance

少し前に、初のフルマラソンに向けて、

2回目のLSD(long slow distance)で、30キロ走ってきました!

横浜石川町 ➡ 横須賀馬堀海岸

長い距離を、ゆっくり走る練習です。

何度も休憩を入れながら、水分補給したり、

自分の補給食の好みや、量や、タイミングなどを探っていきます。

1回目は、ウルトラマラソン好きのラン友がリードしてくれ、

2回目の今回は、よく一緒に練習するラン友と一緒に。

昨年ランニングで出会ったにもかかわらず、

その域を超え、いろんな話をする仲良し。

走り始めなかったら出会わなかったなあ。

ということで、30キロ、飽きもせず、ほぼ、話し続けます。

フルマラソン当日は、ひとり黙って走るので、

練習で話すエネルギーを走ることに使え、ちょっと楽に感じる・・らしいです。

今回の写真がうまくアップできないので、10月の初LSDの写真を。

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横須賀に入ると、急に道も町も広く、外国人の多さに驚きます。

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10月は暑かったので、マーケットでジェラードを、

今回は横須賀海軍カレーパンで、エネルギー補給。

あとちょっと!

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足が重い・・、きつくなってきた・・、後半の3キロはホントに3キロなのか!?

「なんでこんなしんどい思いして走り続けるんだろう・・わかんない、わかんない」

「がんばれ、がんばれ、私、私たち」

心の中で、声に出しながら、こんな思いでゴールーーーーー!

「やったあーーーーーーー!」

温泉入って、マッサージで体ケアして、おいしいごはんだ。

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一緒に30キロ走ってくれる友人に感謝しながら、おいしかった♡

初フルマラソンが近づきながらも、

練習する時間が十分作れない中、なんとか30分だけでもと、

帰宅後、近所の坂を上る坂ランを数回するくらいが精いっぱい。

できる範囲でベストは尽くそうと。

ベストを尽くすって、ほんとに難しい。

何が今の自分にベストなのかって、ほんとに難しい。

初フルマラソンまで、あと少しです。

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2013.07.15

小布施マラソン バンドと仮装

小布施見にマラソンでは、パンフレットには、

道端で応援してくれるバンドの紹介があります。

たっくさんのバンドの「縁奏」。

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そして、小布施マラソンとは切っても切れない仮装ランナー。

暑さとの戦いでもあるこの時期に、

余裕ありの仮装ランナー、ラインナップ!

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Photos:Special thanks to Shirai-san.

実は、大会前の暑さにうんざりし、やっぱり行くのをやめようかと思っていたのに、

走っている(歩いている)途中、来年も来るかも♪

走り終え、風情ある温泉に入り、横浜からのラン友たちとごはん。

私はその後、久々に長野の友達、とこちゃんちへ。

盛りだくさんの、心温まる豊かな週末でした。

とっても幸せ。

さあ、フルマラソンデビューに向けて、

8月からナイトラン、スタートしようと思います。

小布施での体験が、ひとつ背中を押してくれたようです。

関わりのあるすべての方に、心から感謝します。

ありがとうございました。

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2013.07.14

小布施見にマラソン 2013

ONの道より、OFFの道。

小布施の町とランナーをつなぐ、「縁走」。

初めての小布施見にマラソンに行ってきました!

この大会、とてもとても、素晴らしいのです。

私、心を打たれました。

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長野県、小布施。

栗で有名な小さな町での、第11回めのハーフマラソン。

長野といえど、この辺りは盆地、しっかりした暑さを感じます。

しかし、奇跡の21℃スタート。やった!

普通のロードも走りますが、この大会で一味違うこと。

畔道や果実園のよこっちょを走り、

確実に農家の私道だなってとこを走らせてもらい、

川を眺めながら土手を走ります。

ここからも力をもらえちゃいます。

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ぶどう、りんご、プラム、そして青々とした稲。

太陽の光がきらきらと、

大地の恵みと、ランナー、

そしてボランティアすべての人を照らし、応援してくれます。

21キロちょっとのハーフマラソンですが、

熱中症対策もあり、ナント、給水所が35か所!

(31℃以上にあったら、大会を中止になる可能性あり)

他にも、家の軒先で、手作りの野沢菜、梅干し、みそきゅうり、くだもの、

味噌漬け、りんごジュース、ぶどうジュース、ワイン(もちもち自己責任)、

そして、アイス!

老若男女、あらゆる人が大会に関わり、

そのサポートが温かく、力強く、なごやかで、素晴らしい。

自然の広大さと美しさ、暑さという厳しさとともに。

おかげさまで、躊躇することなく歩き、町を楽しみ、人とのふれあいも満喫し、

無事に完走しました。

まるでハーフマラソンの時間くらいをかけて♪

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キロ数の旗も手作り。

手書きで、きっと手染め(写真右側)。

それが1キロづつ、いろんな色で今何キロか教えてくれます。

とっても素敵な風合いで、何度も立ち止まり、見上げてしまった。

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完全に走ってない。歩いてもいない。

りんごジュースおかわりの時。ははは。

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この写真、ヨガ休憩の私。

大会に誘ってくれた友人が知らぬ間に。

このブログでも、こころよく何枚も写真を使わせてくれました。

Special thanks to Shirai-san.

帰省中、スタート6時に間に合うように、

早起きして応援にかけつけてくれた、クリパル仲間の恵美ちゃん。

ホント、うれしかったです。ありがとうございます!

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そして、ずっと一緒に縁走してくれた、練習仲間のラン友。

いつも、ありがとう。

最近、1ミリも走ってない私たちでしたが、心強かった。

他の大会では、それぞれのペースで走るので、

一緒に走るなんて練習とこの日だけ。

自分のペースを探る、知る、時に翻弄され、また取り戻す。

ヨガとランの、そして私たちの生き方の、共通点。

小布施見にマラソン。

大会コンセプトがそこかしこに息づく、なんとも心憎く、センスのいい大会でした。

私の長野好き、ますます拍車がかかります。

うーん、あとは、仮装のみなさんもご紹介しておかなくちゃですね。

次へどうぞ。

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2013.05.24

軽井沢ハーフマラソン2013

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RUN GREEN RUN

緑の中を駆け抜ける、軽井沢(さわやか)ハーフマラソン、走りきりました!

やった!!

ビギナーの私も、タイムの目標を立てて(意図設定です)臨みました。

よし、初のハーフ、2時間5分くらいでいこう。

15キロ過ぎ、

「ちょっと間に合わないな…。端数をおまけしてほしいなあ。

まあしょうがない。これくらいでキープしていこう」

走り終わり、みんなでご飯を食べながら、友人に話すと、

「ん?ネットタイムで2時間5分59秒だよ!目標達成じゃん!」と友人。

「え?うわー、ホントだ、いまさらやった感が増したよー」と私。

給水4ケ所で、しっかり水分補給、

いちごやバナナもいただいたりしながら、数分その場でストレッチ。

ここで、わーと何十人というか、もっとですね、

後方から走ってくる人たちに抜かされるわけですが、

そこで焦らず、自分の身体の様子を観ながら、大会の経験を積むことがずっと大切。

勇気をもって留まり、身体の今をチェックしました。

でもその結果、このタイム、私にとっては、最高のご褒美でした。

今まで長距離を走ると、股関節と膝に違和感を覚えることが多く、

身体がバラバラバラバラと音を立てるような、不安がたまにありましたが、

金曜のクラス後にいらしていた、

鍼灸師の生徒さんが、オキバリをしてくださったのが功を奏したのか、

しんどいはしんどいけど、違和感なし。

おかげさまだなあ、この感じ、安心するなあと喜びを感じながら完走しました。

何度もsun breathで深呼吸して、マイナスイオンを体中に取り込みながら。

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完走すると、バスタオルをいただきます。

「うわー、荷物になるな」 なんて。

ピンクのキャップは、前日アウトレットのタイムセールで40%オフ、おみやげ!

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スタート前には、こうやって軽く走って体を温め、心拍あげます。

その後、ずっと楽に走ることができます。

軽井沢は都内方面からも、新幹線で1時間ちょっと。

とっても気軽に参加でき、高原の空気がすばらしくおいしい。

友人のひとりは横浜から始発で来て、この後予定があるからとさーと帰ったほど。

軽井沢は近いのです。

サポートいただいた大会スタッフの方々に、心から感謝をこめてお礼申し上げます。

クラスの時に、応援してくださった生徒さんにも、ありがとうございました!!

ちょっと坂ありますが、表参道に比べれば、ずっと楽。

緑好きな方、オススメの大会です。

長野好きにも、オススメですよ。

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2013.05.14

Be myselfでね♡

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あー、気持ちいい。

先週、練習でハーフを走り、日曜は調整で11キロ、ラン友と走りました。

初のハーフマラソンを前に、なんとなく微緊張してるのに気づく。

走っていると、

いつまでも走り続けることができそうな、調子のすごっくいい時もあれば、

1キロでも、もう無理かもって感じる時もある。

10数キロ過ぎた時に、股関節や膝に違和感を感じ、

まるで身体が、バラバラバラバラと音を立てて、嫌がっているような時もある。

そんな身体に、

「あ、来たね…、こんにちは」と、心の中でつぶやく。

先日、ハーフの練習をした時にもこんな時間がやってきた。

「ちょっと歩いてみる」

そう友達に告げ、ひとり歩いてみた。

無理に変えたってしょうがない。

止めたっていい。

でも、止める前に歩いてみよう。

しばらくすると、走れそうな感じがしてきた。

友人が先に500メートルも進んだかどうかの距離で合流すると、

大丈夫だ、私、走ってる。

その後、とても調子がよくなる。

なんだか不思議だった。

練習でさえ歩いてしまうことは、ちょっと勇気がいる。

でもそうした結果、ずっとずっと、その後、走ることが楽になった。

私でいることが、楽になった。

無理に変えることはない。

何を選んだって、ずっとは続かない。

ただ、歩くことを選んだことで、気づくことができた。

歩みを緩めることも、勇気をもつことも、また歩みだすことも、

私が私であるための、とても自然なあり方だった。

考えながらではなく、ごくごく自然な流れで、私に起こったことだった。

Be myself.

「あなた自身でありなさい」

クリパルでとても大切にしているキーワードだ。

盲目になると、それが見えなくなってしまう瞬間がある。

私は私を深く信頼し、つながり、本物の私でいたい。

歩いたり、仕事したり、ヨガの時間も、

そして、週末の、初のハーフマラソンでも。

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2013.03.17

初トレランで南高尾を走る

人生初のトレラン、南高尾を走って来ました!

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森歩きをしていると、

さっさっさっとリズムよく、かなりのスピードで過ぎ去っていく人たちがいますが、

それです。

トレイルを走るってことですね。

「えりこさんは初めてだから、ビギナーショートコースにしますか?」

誘ってくれた友人に促され、「はい、お願いします」。

9時過ぎにスタートして、14時過ぎに下山。

結構な時間ですし、15、6キロでした。

走り終わってから、「ショートじゃないですよね」って…。

やっぱりそうですよね。はは。

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トレラン好きのみなさんは、

「トレランに慣れると、ロードが楽に速くなりますよ」とのこと。

~トレランの人たちは、マラソンで走る道を「ロード」といいますが、

ホットヨガをする人たちが、ホットヨガ以外のヨガを「常温」というのと似てます~

ロードを3キロ走るのは、あっという間に終わりますが、

山道を3キロっていうのは、なかなかそうでもありません。

アップダウンが基本で、足元は木の根や岩があり、ボコボコしてます。

でもアスファルトに比べ、やわらかいのがいいです。

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いい景色

トレランの大会は、距離がフルマラソンよりもずっと長いものが多く、

基本、エイド(水分補給や簡単な行動食の提供をしてくれるとこ)もなく、

マラソンとは、ちょっと趣が違います。

途中、山の中ケガをしても、自己責任…。

すごそうです。

もう少しして花粉がおさまれば、山の中は気持ちいいです。

またトレランも楽しみたいと思います!

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2013.03.03

渋谷表参道WOMEN'S RUN

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渋谷表参道WOMEN'S RUN 2013

10キロの女性限定大会。

パルコの坂を昇ったり、

代々木競技場から代々木公園駅までの坂、

表参道ヒルズまでの坂、

昇ったり、下ったりの連続、この坂こんなにきつかったんだ…。

散歩してる時には全く気づかなかった。

きっと7割くらい坂のコース、

笑顔で見送ってくれた渋谷区長は走ったんだろうか、

もうでるもんかと心の中でつぶやきながら前に進んでいった。

坂の試練をトントンにするかのように、

明治神宮の中を走れます(明治神宮を走れる唯一の大会)。

はー、でも、ほっんとに、坂がしんどかった。

でも、それでも、

健康な身体、走る道が前に続くこと、サポートしてくださる方々を思うと、

感謝せずにはいられない大会だった。

という思いが強いのも…、

2週間前の10キロデビューの青梅マラソンを、まさかの棄権したからかもしれない。

走り出してすぐ、股関節と膝に違和感があり、脚が動かない。

これは…ちょっと危険な感じだな…と思いながらも3キロほど進んだ後、

勇気をもって、棄権を決意。

電車移動中の膝下の、冷蔵庫のような寒さが、

骨も筋肉もこわばらせてしまったんだろうなと振り返りながら、ちょっと半泣き。

急に練習を増やしたわけでもなく、

週3で、仕事のある時は6~7キロ、週末には10キロちょっと、

ゆっくり走力をつけることを意識しながら、練習してきた。

あんなにひとりランができなかったのに、

今は10キロくらいは気持ちよく走れるようになった。

継続は力なり?まだ始めたばっかりだけど。はは。

後から知ったけど、前日には走らず、ゆっくり身体を休めたほうがいいらしい。

はは、走っちゃったよ。

故障して、仕事や生活、ヨガの指導やランに影響がある方がずっと困る。

広い視野で、これが私のベストの選択なんだとか、

まあ、いろんなことを思いながら、折り返してきたランナーたちを見送った。

自分で決めたこととはいえ、無念だった。悔しかった。

悔しいなんて感情、久々だ。

それでも、大会は続き、人生も続くのだ。

青梅の教訓を踏まえ、

ラン友より「寒さに弱いなら、首という首は守るといい」とアドバイスを受け、

ネックウォーマーだけでなく、リスト、アンクルも買い求め、

移動中のレッグウォーマーも装着。

青梅と違って、渋谷はすぐだけど、電車寒さ対策もバッチリ。

ランクリニックで身体ケアして、練習のピークを3、4日前に設定。

前日はゆっくり身体を休めて臨んだ大会。

そうはいっても、

またあんな思いしたらイヤだななんて押し寄せる不安。

いやいや、あれは2週間前のことで、今起きていることじゃない。私はそこにいない。

できることはやってきた。

あとは欲張らず、今につながり、歩を進めるのみ。

きっと、きっと、大丈夫だ。

マントラのように繰り返しながら、スタートをきった。

結果:ネットタイムで54分ちょっと。

4000人中、929番。

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えりこ、必死!

一番ひょえーと思った瞬間は、

この坂を昇ればゴール!と思っていたら、残り1キロ近く残っていた。

心が折れそうになりました。はは。

目標を58分くらいにしていたので、かなり頑張った(あおられた)感じ。

でも実は、想定通り。ふふふ。

■いつもの練習ペース: キロ7分きるくらい(走力をつけるのが目標)。

■人と走り波に乗る時: 6分20くらい(これくらいが一番楽)。

■余力を出す大会の日: 5分台。

これが私の10キロ大会プラン。

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頑張った後、

協賛のevianさんからいただいたお水750を飲みほすと、

その横では梅の花が咲いていた。

春がやさしく迎えてくれました。

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10キロだって、完走って嬉しいぞー☆

さあ、次はハーフに挑戦です。

ラン友たちは、来週、名古屋、京都マラソンへ。

京都マラソンは想像を絶する坂らしい。

名古屋にでる友人は、表参道のあと、新横浜まで走って帰りました。

車みたいです…。今日をピークに、練習量を減らすらしい。

ランニングの道は、まだ始まったばかりなのだ。

ヨガとラン、とても相性がいい。実感してます。

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2013.01.23

ビギナーランナー必需品

今ちょっと時間があるので、最近、いろいろ書いてます。

結構な数の方が読んでくださっていて、驚きました。

みなさん、ありがとうございます!

さて、今日もランニングのこと。

夏の終わり、外にでると、「あつっ、蒸してる…。倒れそう…」

そんな時期に、ランニングを始めました。

まずは、どんな風に体を使って走るのか、

それと仲間が欲しかったので、ランニングクラブへ入会!

月に2回、みんなでわいわい、コーチからいろいろ教えてもらってます。

やっぱり基本、土台が大切、知りたいとこ。

ロジックを知的に理解し、体験して体でつかむ。

「なるほど~、へ~、そうなんだ~、なるほどね~」の連続なのです。

楽しい☆

この納得度、確実にヨガがサポートしています。

走るといえば、まずランニングシューズ。

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asics

ビギナーで長距離を走りたいというと、薦められるシューズは、ほんの数点。

え、これから選ぶって…。沈黙。

足をすっぽり包み、足底もそれなりに厚さがある。

つまり、安定感があり、足を守ってくれるもの。

さらに、私の場合、

ランステで借りたいくつかのシューズを試してみると、

たった3キロ走った程度で、

親指の付け根から、土踏まず、踵へとひきつるような痛みがでてくる。

これは、走るのはむいてないのか?

コーチに相談すると、

「フルカスタムのインソールはオススメですよ」とのこと。

足底のそれぞれの部分の圧力のかかり方、歩き、走りの動画撮影等々で測定して、

知らなかった、そして気づいて納得のいく、自分のクセを確認。

なるほど、だからか。

ということで、まあ高いけど、素直に、思い切って、

フルカスタムで!インソールを作っていただきました。

28,812円也。

測定、フルカスタムインソール作成、シューズ(20% OFF)。

うーん、高級シューズ。

シューズは10,000円くらいと思ってたのに、3倍かあ。

あまり消耗したくなくなるくらいです。ははは。

それが上の写真、黒のアシックス。

ホント地味。ジミックス(は!いい呼び方!)。

そして、走っても、全く、足裏痛くなりません。

うああ、感激。

今ある足を尊重し、インソールはそれをサポートする。

クリパルヨガみたいでしょ?

そういうとこが、すっと選んだとこなんでしょうね。

そしてさらに、

後になって気づいたのですが、この地味さが仕事後に走る時にとってもいい。

普通に服に合わせやすく、手荷物にせずにそのまま履いて通勤可能。

やった!!

そういえば、真っ黒もなかなかないのです。

というわけで、いつの間にか気に入ってる、一代目ランシューズです。

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