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2020.06.23

好き好きポルトガル 〜リスボン泥棒市

ポルトガルに行くと、毎回楽しみにしている場所がある。

「泥棒市」の名前で親しまれる蚤の市だ。

 

リスボンのアルファマ地区、サンタ・クララ広場 で

毎週土曜と火曜に開催されていて、旅行者も多く訪れる。

見渡す限りのかなり広いスペースに、

雑貨、時計、アクセサリー、バック、食器、衣服、

携帯電話、本、金物などの

ヴィンテージ、アンティーク、ガラクタ、

そして、まっさらな新しいお土産物、

ありとあらゆる種類のものたちを扱う味のある店舗が軒を連ねるのだ。

 

私もしっかり朝ごはんを食べて、

ハンガーロックにならないように、

おやつのナタとコーヒー入りのエコボトルをバックに忍ばせ準備OK。

蚤の市が空いてる間、ずっといる。

楽しい以外のなにものでもない。

気づくと、

「楽しーい、幸せすぎるー♡」とニンマリひとりごとだ。

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上の2枚は、私のお気に入りのマダムの店👆

写真も撮らせてくれるし、気になるものずらり。

売れるとささっと目の前で「フランス メガネ 180ユーロ」みたいにメモして、

かなり売れている様子。

マダムやり手だなと、毎年思う。

ここはクレジットカードも使える。

 

蚤の市でもエスプレッソカップ発見!

コーヒーといえばエスプレッソ。

どこの店でも1ユーロほどで唸る美味しさが、この国のスタンダート。

チェックインを済ませたら、とにかくカフェに。

最初の1杯を味わうのが旅の儀式。

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持ち帰りが大変そうだけど、

次は大きめのガラスものを連れて帰りたいなあ。

 

さて、2019年12月の旅では、この子たちを購入。

「入れ物」が気になっていたのか・・!

あと、圧倒的に「小さきものたち」が好き。

ずっと好き。

Img_4395 Img_4399  Img_4932

黄色のハンドペインティングのグラスは

3つは自宅の小さな窓際に並べ、1つは仲良しへのお土産に。

小さなハートのカーネーションの缶は、母の薬入れに。

グラスと映っている写真の左のふたつは、

イヤリングやリングの持ち運びに使っている。

ハート型の赤いバラのハンドペインティングの入れ物は

100年前の紙製。

部屋の思い出の小物スペースで、他の子たちとほっこり休んでいる。

 

中でも、今回のお気に入りはこれ!

ソーイングセット。

「ほら、これは中にね、糸とかボタンとか入ってるのよ」ってお店のマダム。

「ひゃー、か、か、かわいい・・・これください!!」

即決。

たったの5ユーロ。

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今も目の前の小さなガラスの棚に収まり、私に日々愛でられている。

あー、この小さなガラスの棚も、

カナダのBanff springs Hotelのアンティークショップで飾り棚だったものを

購入したんだったなあ。

20ドル(カナダドル)くらいでお安かった。

このホテルのジュエリーショップで働いていた時だったから、

local discauntだったのかなあ。

はあ、懐かしい。

(カナダ、バンフ、大自然、すぐ行きたい)

 

時間を重ねたものが好き。

見知らぬ誰かから、そっと譲り受け、今度は私が育んでゆく。

しばらくはどこへも行けないけど、

いつか行けるその日を楽しみに、ホントに、楽しみにしている。

 

世界が平和でありますように。

 

 

 

 

 

 

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