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2017.05.15

写真家 ソール・ライター展

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渋谷Bunkamuraで開催中の「ソールライター展」、
 
とっても話題になっているようですね。
 
寒い時期に買って、ずっとお財布に入っていたチケットを持って、
 
私も行って参りました。
 
 
「写真を見る人への写真家からの贈り物は、
 
日常で見逃されている美を時々提示することだ」
 
                          ~ソール・ライターの言葉より~
 
 
 
ほんとにそうだ。
 
写真家ならずとも、
 
写真を撮ることを通して、世界がすでに美いことに気づかされていく。
 
朝を起きて自転車で駅へ向かう途中に、
 
目にする、感じる、さまざまなもの、
 
つまり、木々、川、大地、光、雨、風、建物、人、
 
そして、風、音、匂い。
 
その一つひとつが、融合が美しい。
 
「なっんて、美しいんだろう」
 
存在するすべてのものに意味あり、この世界が成り立っている。
 
例えそれが、どんな世界であろうとも。
 
 
「日常で見逃されている美を時々提示すること」
 
 
過去や未来に気をとられ、
 
起きていないことを心配しがちな私たちに向けて、
 
日常で見逃されている美が、すでに目の前にあることを、
 
1枚の写真で気づかされる。
 
提示してくれるのは写真だけでなく、
 
ヨガかもしれないし、瞑想かもしれない。
 
また、あなたの夢中になっている何か、意識的なことかもしれない。
 
盲目にならずに、今を感じていたい。
 
 
「幸福は人生の要じゃない。
 
それ以外のすべてが人生なんだ。」
 
 
ああ、友達になりたかった!
 
そんなソールライターの『急がない人生で見つけた13のこと』
 
ル・シネマで5月20日より上映される。
 
こちらも楽しみだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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