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2016.07.21

「存在」を表現する音

人生2度目のボイストレーニングへ。

思いがけなく、ワッと涙があふれてきた。

ただ、ただ「音」に感動して。

心が浄化していくような、そんな時間だった。

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昨年から受講中の、200時間のマントラティーチャーズトレーニング。

マントラを詠唱したり、キルタンで歌ったりと「声」を使います。

音のヨガ、声のヨガの部分です。

トレーニングでもお世話になっているアヤナさんに、

最近、個人サポートレッスンをお願いしています。

TTでの私のハイライトは、

自分の中から生まれてくる音の響きの体験だった。

これが、なんというか、言葉にはなかなか言い表せない。

楽しさ、喜び、豊かさ、至福、安心、安定。

それなりに体験しているけど、

なんだかしっくりこない、入り口でドアを、トントントンとしている感じ。

私、知ってる。

もっと楽しいはずだって!

その「もっと」の方法を知りたい。

そして、リードできるようになりたい。

ひとり一人がもっている、(個性ある)音の響きの豊かさを、

マントラに興味ある人たちにも知って、楽しんでほしい。

「普通の歌は「感情」を表現するもの。

一方、マントラは「存在」を表現するもの。

人の存在の美しさ、内側にある音を表現、再生するのがマントラとのこと。

私がちっちゃい頃から求めていたことが、みるみるうちに紐解かれていった。

これだ。

これがしたかったんだ。

したかったことができるんだ。

これが、私の子どもの時から求めていたことでもあり、

同時に、マントラを学ぶ、強いモチベーションになっているんだ。

嬉しくてたまらない。

まずは、自分が存分に味わって、体験しよう。

2回目のボイトレは、マントラではなく、POPSを歌ってみようということで、

コブクロの『桜』を読み解きながら、歌ってみた。

歌い手って、こんなに考え、歌い方でも伝えようとしているんだ。

歌ってみると、ぜんぜん違う。

改めて、感動する。

コブクロの黒田さんみたいな素敵な声ではないけれど、

私の存在の声だって悪くない。

そして、きっと、あなたの「心の声」だって。

 

マントラが、

音を使って自分を表現するという、私の興味に応えてくれ始めています。

 

 

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