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2015.03.12

カフェ文化について

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北鎌倉のお気に入り珈琲やさん

本やスケジュール帳を片手に、パソコンを持って、

はたまた、ただぼーとひと休みのために、

カフェに行くことってありませんか?

私は趣味に「お茶すること」と書くくらい、時間をみつけてお茶するのが大好きです。

「このコーヒーって、どんな味ですか?」とか、

「この中でオススメは?」とか、

知識と経験があるプロの人と会話を楽しみながら、

その時の気分や体調にあったものを選びます。

「いかがでしたか?」

最近は声をかけてくれるお店の人も増えました。

日本ではシャイだからか、スペースをくれているのか、

昔はあまりなかった文化かなと思いますが、

海外では、当然のようにあるやりとりですよね。

昨年、クリパルセンターでのトレーニングの帰りに、

アメリカ人の友人、Kelli のうちに遊びにいきました。

するとKelli が、

「えりこ、連れていきたいカフェがあるよ♡」

「うわあ、ほんと?どんなとこ?どんなとこ?」

ワクワク話を聞きながら、ちょっと思いました。

「ねえ、Kelli。みんなお気に入りのカフェとかあるの?」

「うーん、人によってかな」

「私もそういう感覚あるから、嬉しいなー♡」

Kelli お気に入りのカフェ

①大学街にある、活気と歴史を感じる、いい雰囲気のカフェ

②うーんと車を飛ばして連れてってくれた海沿いの、

サンドイッチとポテトフライのおいしいカフェ

③イタリア人街の、本場イタリアのバールを彷彿させるカフェ

④今どきのシックでおっしゃれな、天井の高いカフェ

②のお店でエコバックを購入、パソコン入れて持ち歩いてます。

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レジで注文をとってお支払、席に運んできてくれるスタイル。

これにチップがかかるのがおかしいと思う、と Kelli。

確かに、特にサービスは受けてないよね。はは。

サンドイッチでもこんなに味が違うんだ!というくらいおいしかった!

嬉しかったので、エコバックを記念に。

③イタリアカフェ

ここが一番印象的。

イタリア訛りのある英語を話す男性たちが、周りでにぎやかに話している。

「やあ、Kelli。元気だった?友達と一緒だね」といって、

私たちと談笑した後、

「おじゃましちゃったね。お茶をごちそうさせてもらうよ」と、

上機嫌で去っていくイタリア紳士。

「また、あとで」とお店や常連客に言っていたので、

きっと、一日に何回か立ち寄るんですね。

すると次に、「Kelli久しぶりじゃないか」と、別のスーツの紳士がやってきて、

今度はゆっくり、座りこんでしばし歓談。

その土地で大学教授をしている彼は、

休みには必ず帰る大好きなイタリアの別荘の写真を、

iPhoneで何枚も、いえ何十枚も、愛おしそうに見せてくれた。

またやはり、「じゃあね」とみんなに挨拶し、出かけていく。

まるでここも、もうひとつのホームのようです。

日々顔を合わせ、他者とのやりとりが生活の一部になってるんだなあ。

彼が帰った後に、Kelliと話したこと。

「こんな場が生活の一部にあったら、幸せだね」

「ホントに」

自分のもうひとつのホームと感じるようなカフェ文化が、生活に根づくっていい。

私もそういう場所を見出して、大切にしていこうって思う。

そしてよく思います。

「どこに行きたい?」

友人宅に遊びにいくとよく聞かれますが、

「あなたのお気に入りの場所に連れて行ってほしい」

だって、まずはあなたに会いにきたのだから!

そのあなたの生活の一部になってるとこで、お茶でもできたら、最高なのです。

Kelli とはそんな感覚が合ってる人のようです。

クリパルセンターでのトレーニングがあったからこそのご縁に、

不思議を感じてます。

Kelliがこっちに来たら、私がお気に入りカフェに連れていくんだ♡

そんな大切な友人を思いながら、

カフェでひとり、にんまりする時間も、また格別です。

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