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2011.12.22

恥ずかしがり屋をなくす薬

「はずかしがりやをなくすくすりがほしい」

小学2年生の姪っ子、面談の時の言葉です。

これを聞いた時、

「そうなんだ。そんなこと思ってたんだ。なんて健気なんだ。

なんて健気でかわいいんだ(うちの姪っ子は!)」と思いました。

慣れていない人に何かを聞かれたりすると、うつむき加減で“こくん”と頷く彼女。

ただ、恥ずかしい。

先日の学習発表会でも、そんな姿を目撃しました。

はっきりしないと思われるかもしれない。

集中しているのかと思われるかもしれない。

そう思われるかもしれないということも、

彼女はすでに気づいていて、

なんとかしたいと思って、懸命だった。

だったら大丈夫。

自分がどうしたいかがわかっていて、なんとかしようと思っているなら大丈夫。

ああ、そういえば、

1年前、2年前を思い出せば、ずいぶん変わってきていることがよくわかる。

気づかないくらいの、ほんの小さな一歩を積み重ね、

「はずかしがりやをなんとかしたい」という意図(糸)で、諦めずに紡いでいけば、

その先には、今と違った景色がみえてくる。

こうして小さな体と、あったかなハートと歩んでいる姪っ子が、とても、とても、愛しい。

Photo

「きっと、大丈夫よ」

次に姪に会ったら、にっこりと伝えたいと思っている。

薬はたぶんないだろうなということも(笑)。

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