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2011.11.19

HAYABUSA

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HAYABUSA

雨の中、クリパルティーチャー仲間のごうちゃんと、

プラネタリウムへ、HAYABUSAを観にいってきました!

スタジオが下北沢に引越してからめったに降りなくなった、久々の渋谷。

ホントは、都会の中の森を散策するとこでしたが、この雨じゃ…。

映画かプラネタリウムにしよう!

その場でごうちゃんが電話すると、

「えりこさん、大変です。14時半からHAYABUSAで、まだチケットあるそうです!」

「うわあ、行こう!」

一年前くらいから、ふたりとも気になっていたHAYABUSA。

やっと来ました。

2003年、日本初の小惑星探査機HAYABUSAは、

46億年前の太陽系誕生時の記憶が残る小惑星イトカワへ、岩石採取へと旅立つ。

それは、20億kmという想像を絶する長い道のり。

宇宙を旅するHAYABUSAとエールを送る地球船に乗る人々。

そこで広がる、果てしなく、壮大なロマン。

やっと出会ったイトカワの形が、なんともいえなく愛嬌あり!

私がHAYABUSAだったら、「きゃーheart02」と言っちゃいそう。

そのイトカワに、あと少しで着陸、

「戻っておいで!」と思った瞬間、バランスを崩すHAYABUSA。

それでも懸命に立て直そうとする、その健気なHAYABUSAの姿に、

涙を止めることはできなかった。

ほろほろと頬を涙がつたっていきます。

しばらくすると、地球との交信も途絶え…。

「ああ、もうダメなのか」

辺りを埋め尽くす不安、挫折、孤独、

そして、広がるサイレンス。

「ああ、やっぱりもうダメなのか」

宇宙の闇で過ごした一年半後、奇跡的にHAYABUSAと地球との交信が再開する。

おお!

HAYABUSAの小さな脈を感じるように、

静かに、とても慎重に、HAYABUSAは進路を探り始める。

よかった!

また、涙。

HAYABUSAはロボットじゃない。まるで、血の通った生き物だ。

観ていて、体が少し熱くなる。

HAYABUSAのエネルギーが、私の体に熱を呼び起こす。

上映の50分の間、

HAYABUSAになったり、地球人になったり、どちらも体験している自分がいた。

地道で懸命であり、ダイナミックかつ繊細、愛嬌があり、そして、力強い。

気づくと、そこで繰り広げられるリアルなエネルギーに魅了されていた。

実際、サイエンスの話にも関わらず、

僕たち(地球)と君(HAYABUSA)は、

心でつながっているんだというナレーションあり。

心に響く瞬間が盛りだくさん。

私のhighly recommendです。

全国のプラネタリウムで上映中。

その余韻を抱きながら…

これまた久々のDaylight Kitchen

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米粉マフィンとごうちゃん

ゆっくり話すのは夏ぶりのごうちゃん。

いろいろと積もる話をしました。

このやりとりが、超クリパルティーチャーの大切な証。

いいことだけでつながらない、大切な友人であり、仲間でもあります。

いつも、ありがとう。

20年後、こんな一日を思い出すのだろうか。

人生は思い出でできている。

ひとつ、ひとつ、丁寧に積み重ねていこう。

HAYABUSAがやり遂げたように。

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