« 古民家、素敵、大改築! | トップページ | 自分という存在に »

2011.10.26

空を見上げる地球船乗組員

15 13

11 14

横浜で仕事をするようになってから、10日ほど。

毎日、ランチには、ひとり、空を見上げるようになりました。

はああああ~、きっもちいい!最高!

こういうの、大好きだなあと心がつぶやき、おむすびを口にほおばる。

んん、おいしい。

変わりゆく空や雲や海の、さまざな色や形にその質に、あっという間に1時間が過ぎていく。

これは、かなりいいメッセージが脳から体に送られているだろうな。

そう気づいた瞬間、また口元が緩み、余分な力が抜けていく。

気づくってすごい。

17

昨日帰ると、『自然とつながる暮らしかた』が、一足先に手元に届いていた。

早速、空の下でページをめくると、空を見上げることが書いてあった。

ああ、だからなんだ。

(なぜだかは、ぜひ本を手にとってみてくださいね、ふふふ。)

宇宙に浮かぶ地球船の乗組員のひとりの私も、空を見上げて安らかな気持ちになっている。

読み進めると、筆者の景山えりかさんが、ヨギーニだと確信する。

そして、月礼拝とクリパルヨガを気に入ってくださったこと、なるほどと心から納得。

おまけですが、この本のイラストは、えりかさんが自ら書いています。

絵心まであるんだ…。すごいなあ。

見ると、イラストであちこち出てくる女の子が、最後の巻末で月礼拝のフローをしています。

私は、月礼拝の女の子しか見ていなかったので、

「あ、あの子、こんなにでてる!」と逆の驚きでした。ははは。

ひとつ、思い出したこと。

頼る人もひとりもいないカナダで生活していた一年、

何度、心細くなって、ひとり空を見上げたことか…。

気づくとそこには、月がぽっかりと、形と輝きを変えて浮かんでいた。

「ああ、今もこうして、日本でも私の大切な人たちが月を見上げているんだ」

そう気づくと、心細さは和らぎ、私は大丈夫だと今を感じ、自然と前を向いていた。

いつも、そっと寄り添っていてくれたのが、空であり、月だった。

変わらない事実に、ほっとし、変わっていく事実にも、ほっとした。

あの頃から、私が私であるための旅が始まったと、今振り返り思っている。

そんなことを思い出させてくれる、私のスタート地点を感じる本だった。

これからも、私の生まれた地球船に乗って、この旅を歩んでいきたいと思う。

今を感じ、前を向いて。

時に、空を見上げ、月を見上げながら。

さあ、明日は新月です。

|

« 古民家、素敵、大改築! | トップページ | 自分という存在に »

感じる日々の記憶」カテゴリの記事

コメント

カッパさん、お久しぶりです!
お元気そうですね。

そうですか、森歩いてますか?ふふふ、いいですねhappy01
長野のキノコ狩りもよかったですよー、魅力的な長野さんです。
今年の私の森歩きは、旅ともにといった感じですが、
紅葉とあわせて、近場の森歩きに行こうかなと思案中です。

それとサーモグラフィーの話、同感です。
ちょっとくらいの悪そうな物だったら、脳から「おいしーい」なんて発令したら、
「あれれ、そうなの?間違えた」なんて、体も応えちゃいそうです。

いい森歩きをfuji

投稿: くらもとえりこ | 2011.10.27 22:27

ヤッホー!えりこさ〜ん!
このごろの空、すごく澄んでてキレーですよね。
夕べは星がキラキラしてました。空にはもう、冬の星座が☆

山歩き・森歩きをえりこさんに教えてもらって、ちょうど1年たちました。
あれから山に行くのがたのしくてたのしくて、人生が豊かになったカンジです。
えりこさんにはほんとうに感謝しています。

TVで見たんですが、体温のサーモグラフィでモニターしながら、深呼吸したりとか、イヤな音を聞かせたりとか、「いい影響があること」と「悪い影響があること」をいろいろしたら、すぐさま指先の体温が上がったり下がったりするんです!
パパ〜ッ!と色が変わるの。
目で見て、こんなふうにカラダって反応してるのか〜とオドロキでした。
えりこさんみたいに日々たのしんでいたらきっと、体もよろこんでるね。(^v^)

投稿: カッパ | 2011.10.27 10:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 古民家、素敵、大改築! | トップページ | 自分という存在に »