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2011.06.27

ワシントンナショナルギャラリー

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ワシントンナショナルギャラリー

ワシントンから、印象派の絵たちがやってきている。

最近、ニュースで紹介されたり、テレビ番組で特集されたりと話題になっています。

私は、DCにひとり住む友人を思いながら、

「こんな街に住んでるんだ」

「あの道は歩いたりしてるのかな」

「元気にしてるかな」

なんて思いを巡らす。

少し過ごしやすい曇り空の下、

六本木からミッドタウンを横に、国立新美術館へ。

入り口を入ると、緑がいっぱいの絵が目に飛び込んでくる。

『うなぎを獲る人々』

ジャン=バティスト=カミーユ・コロー

川にうつる光が、

木々に当たる太陽の熱が、

緑の冷たさが、

仰ぐと向こうに見える空が、

そこでの生活のひとこまが、

なんともいえず、ため息がでるほど、美しい。

いつまでも、いつまでも、そこに留まっていたくなりました。

人生を通して、記憶に残る絵がいくつかあります。

その一枚になったようです。

次にこの絵に出会ったら、今、私が感じていることを思い出すんだろうか。

思い出すんだろうな。

その時まで、自分の変化を楽しみたいと思います。

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