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2011.01.27

移り変わる太陽と海と人

人はなぜ、

日の出や日の入りに吸い寄せられ、

同時に、それを目の前にすると沈黙するんだろう。

刻々と移り変わる太陽と海。

そして、地球で躍動する私たち。

太陽は、短い時間に、毎秒ごとに表情を変え、

すべては真実だと訴えているように感じるからだろか。

高揚と沈黙が一緒に存在する時。

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境界線となる日の出、日の入りの時刻は、瞑想やヨガに最適といわれている。

それはそうだろうと直感で腑に落ちる。

生きることを続けていくと、

不安や恐れ、悲しみや苦しみ、また、安心や幸せ、喜びや楽しみ、

さまざまな感情が私たちに押し寄せ、そのエネルギーを体に記憶していく。

一般的に良いとされていることだけでなく、

ネガティブに思われがちな感情があることも当然のこと。

それでも、それに向き合い、消化していくことは困難で、

意識を向けないように気を紛らわせたり、ごまかしたりもする。

そうしていれば傷を深めないで済むかのように。

しかし、間違いなく、

放っておいてもそこに解決はなく、人に深く傷を刻み続ける。

感情は、自分そのものではない。

それを忘れてしまう。

自分の中で生まれ、自分自身が雪だるまのように膨らませてしまうもの。

そして自分をさらに痛めつけ、傷つけていく。

多くは、自分の心の反応において。

マインドのおしゃべりで。

私たちには、

安全なマットの上で、ヨガの練習をして、自分と向き合うという選択がある。

すべては移り変わるという真実に気づかされる。

感情に巻き込まれず、それは自分自身ではないんだと、

しっかりと認めていくことができる。

穏やかで、安らか。

そして何よりも、現実的で力強い。

ヨガに出会えてよかった。

夕日を見ていて、そんな風に感じていました。

この夕日は、新江の島水族館前でパチリ。

横浜から電車で下っていくと、土地のエネルギーが大きく変わる。

どっかりと、ゆったりとしている。

3月の鎌倉のレトリートも、海の目の前。

みんなで夕日を見たいと思う。

その時、どんな気持ちでいるんだろう。

ひとりひとりが自分を許し、認め、育んでいけますように。

自分をもっと楽しめますように。

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