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2010.03.07

Journey of the Heart

私のバイブルの中の一冊。

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『男女のスピリチュアルな旅~Journey of the Heart~』 John Welwood

クリパルヨガの集中コースでも、紹介されることも多いかと思います。

ラッキーなことに和訳されていて、amazonでも安く手に入ります。

「男女の・・・」とありますが、

それだけでなく、他者とのコミュニケーション全般につながり、

とにかく、オススメです。

付箋がついていますね。ノートにsummarizeしたりもしているんです。ふふふ。

それくらい、うなずき、気づき、確認しすることが盛りだくさんなのです。

その時の自分の状態によって、響いてくるところが異なり、

そこがまた、自分に気づきが促され、その時の自分にsupportiveなのです。

今、ちらっと開いたら・・・

禅の鈴木俊隆氏の「初心者の心」という文章のところに。

自分の意見、思い込み、先入観などを除いた状態を「初心」と呼び、

「初心を持つものにはあらゆる可能性があるが、

いわゆる上級者にはそれがほとんどない」。

初心があれば、どんな困難に出合ったときでも気づきを持ち続け、

根本的な問いを投げかけ、新たな発見をしていくことができる。

目の前で起こっている物事を新鮮な眼で眺めることによって、

私たちは創造的な知性の力を手にする。

それだけが、人に新しい方向を示してくれるのだ。

ちょっと抽象的ですが、読み進めると・・・

恋愛は私たちを、人として一番大切な問題に

-自分の家族や自己がはらんでいる問題に向き合わせる。

自分とは何か、

他者とどうコミュニケーションをとったらいいか、

自分の感情をどう扱うべきか、

愛が自分の中に流れるようになるにはどうしたらいいか、

相手と関わり続けるためにはどうすべきなのか、

どうしたら執着を手放し委ねることができるのか。

・・・さらに読み進めると、

なんて。

長くなるので、ご興味のある方は、ぜひ本を手にとってみて下さい。

*『男女のスピリチュアルな旅~Journey of the Heart~』 John Welwoodより抜粋

私は、ずっと素直でなく、さまざななSimpleなことさえもややこしくしてきました。

当然、一人で頑張ることも多く、

他者とのコミュニケーションをとるのもあまり得意でなく(うそでしょ!?と言われるけど)、

人に委ねるのが、自慢じゃないけれど、ものすごく苦手でした。

苦手というより、できなかった。

そんな選択は初めからなかった。

たとえ、本当のところ、委ねたいと思っていても。

ひとりで生きていくことなんてできないのに、ねっ

ヨガや、そこで学ぶことや、気づくことが、

私を本来の自分に気づかせ、スペースを与えてくれました。

「自分が本当はどうしたいのか」

これがどんなに大切なことなのか。

そこから、実際の生活の中で、

チャレンジし、例え、転んでも、そこで起きていることをよおく観ていく。

とてもリアルです。

しんどいこともあります。

でも、本当の自由の中にいると感じます。

爽快ささえも感じるくらいに。

この本も、私をサポートし、背中を押してくれる一冊。

何度も読み返すごとに、

時が刻まれているなあと感じます。

次、読み返す時、私はどこにいるのか?

それも楽しみにしようと思いますshine

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