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2010.02.19

バンクーバーオリンピック

みなさん、バンクーバーオリンピック、観てますか?

2月13日、開会式。

テレビに映し出される、雄大なカナディアンロッキーに、

懐かしさで胸がいっぱいになりました。

カルガリーからもさらに離れた田舎町に住んでいた頃、

たまに都会に遊びに行き高いタワーに上ると、

はるか遠くに見えるのは、カナディアンロッキー。

どっしりと、雄大に、すそ野を広げるその姿に息をのみました。

ただただ、圧巻の美しさ。

スケールが、けた外れに大きい。

私、向こうの方に住んでるんだ・・。うそみたいだ・・・。

他にも、イタリア代表チームのユニフォームのグレイのコートが素敵shine

なんてスタートした今回のオリンピックです。

私が好きなのは、なんといってもフィギュアスケート!

金曜のランチは、スポーツカフェで男子フリーを、時間の許す限り応援しました。

ああ、日本の男子選手は、なんであんなにしなやかなんだろう。

他の国の男子選手には、まずないしなやかさ。

胸が開いいるのはもちろん、背中がやわらかいのか。

腕を動かしたとき、胸の中心から指先までつながる自然な流れに、

いつも魅了されます。

華麗な小塚崇彦選手が、自信をもって挑んだ4回転。

今シーズン、

ずっと安定感あるジャンプだった織田信成選手は、

靴ひもが切れるアクシデントに見舞われ、

こっちまで息がつまる程の悔しさ。

試合後のコメントで、

言葉に詰まりながらも、正直にありのままを告白する姿に、

私は心を揺さぶられました。

靴ひもが切れたのは自分の責任。

「足がすくんだ」とも、はっきり言ってました。

とても、勇気のあるコメントでした。

こういうふうに、

素直に自分の弱さをも認めることのできる人の可能性は、無限大ですよね。

そして、高橋大輔選手。

靭帯の大手術から、短期間での復活。

あの表現力には、惹きこまれます。

ダイナミックで繊細、オープン、かつ、内に秘める強さを感じます。

遊び心をサポートする真摯な姿勢。

気持ちを表情にものせて表現する、人を惹きつける力。

私はステップ好きなので、

特に、ステップを得意とする高橋選手が気になります。

五輪前に、NHKでの特集で、

高橋選手のステップのプログラム構成を知った時、

ステップって、そんなにさまざまなエッジがあるんだ!

体重の乗せ方、上半身の使い方、

上半身と下半身のバランス、その活かし合い方。

ど素人ですから、それはそれは、驚きました。

シンプルに、器用だなあとも。

フリーの演技で、何度か、ダイレクトに、審査員へのアイコンタクトやアピールで、

ドキっとする場面も映し出されていました。

女性審査員だったのですが、思わず微笑んでちょっと戸惑い、

となりの女性審査員も「あらheart02今の何?」みたいな感じで、惹きこまれていました。

あの、思わずheart02っていうのが、いいんですよね。

素がでちゃう瞬間。

審査するのが仕事の審査員にも、シンプルに演技を楽しませてもくれる選手。

すってきですshine

最後のステップは、高橋選手の溢れ出る力強いエネルギーが、

観客を一体にし、大きな歓声が湧きあがります。

演技後、何度も何度も空にこぶしを突き上げる高橋選手の姿に、その場は大興奮でした。

メダルを獲れればもちろん素晴らしいけど、

それよりも、ベストを尽くせたかどうか。

4回転は失敗したけど、

その後のすばらしい演技で、最後にこぶしを何度も突き上げ喜びを表現した高橋大輔。

結果メダルに届かずでしたが、8位入賞で、晴れ晴れとした表情の小塚崇彦。

3分の中断による減点があったにも関わらず、

7位入賞の織田信成は、悔いが残る結果に。

今ここで、自分に何が必要かを冷静にみて、

そこでベストを尽くすかどうか。

冷静であること、パッションをサポートするために。

自分を生かしていくために。

結果、その過程は、自分を教えてくれます。

ああ、熱く書きました。

次は女子フィギュアスケート!

日本人選手も応援していますが、キム・ヨナshine

いつもいつも、彼女の魔法にかかってしまう。

今から、わくわくしています。

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