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2009.11.19

「今」の時間を尊ばねば・・

先日amazonのマーケットプレイスで購入した本に挟まれていたしおりに、

こんな言葉がありました。

『「今」の時間を尊ばねば、

生涯その人に尊ぶべき時間は来ないのである。』

「ほんとにそうだ・・」

ヨガにおいても、

また世界中のあらゆる哲学、宗教、思想、

昔話、物語、お芝居、音楽、などにおいても、

同じように意味することが、さまざまな表現でされています。

それらの言葉に出会う度に、「ほんとにそう」とつぶやきます。

その時の自分の状態により、響き方もいろいろです。

自分が生きていること、ここでも感じずにはいられません。

先走り、未来ばかりに気を取られうんざりしてしまったり、

手放したくない過去にしがみついたり。

一生懸命やってるつもりでも、結局どこにも行きつけない。

それでもそれを繰り返してしまったり、

まったく気づかずにいたり、気づかないふりをしたり。

逆に、今ここから離れるなんてありえない、これしか選べないっていう時もあります。

そして、「今ここから離れてどおする?」と、

離れそうになったら、逃げてしまいそうになったら、

その度にそれに気づき、意識的に、

何度も何度も、ここにいることに注意をむける練習をすることもあります。

これがクリパルヨガの練習でもあります。

これをしないわけには、自分と向き合わないわけには、

一歩も前に進めない、厳しい現実。

だからこそ、自分を体験できるチャンスでもあります。

昔はなんとなく、自分の問題をスキップして、

一見いい感じに、自分ではちょっと違和感を感じながら、

歩いていた時もあったなあ、なんて思い出します。

その時の課題が、こうして今の私に課せられています。

当然と言えば、当然。

ハラがくくれます。

今起きていることから離れずに、自分と向かい合い、

自分との関係性をしっかりと築いていこうと、

自分にしか体験できない、そのプロセスを味わっていこうと再確認です。

今ここから離れてしまうことは、同時に、未来からも離れていきます。

今にも、未来にも、どこにも辿りつけません。

今ここから、スタートする。

いつがスタートになったっていい。

スタートしないで、今生を終わらせてしまわないように。

『「今」の時間を尊ばねば、

生涯その人に尊ぶべき時間は来ないのである。』

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