« 髪の長さはあごのライン | トップページ | たっぷりとしたスペース »

2009.08.07

アシカショーでよみがえる思い

海に潜りました。

1

うそです。

水族館です。

お掃除中でした。

海は怖いな、大きいな♪なので、

茅ヶ崎出身ですが、膝までしか入ったことありません。

こんなことになったら、きっと一瞬にして気を失うと思います。

さて、先日、初めて品川エプソン水族館に行った時のことです。

アシカショーの関西弁のお姉さんとアシカくんに、参りました。

関西弁のお姉さんのリードに、その場の雰囲気が一変。

「お姉さん・・ウケルンデスケド。」

その関西弁への対応、遠慮がちな笑いに、

やはり周りは、ほぼ関東人だなと確信。

アシカくんはお姉さんに、名前じゃなくて「あんた」と呼ばれるものの、

始終、愛情感じちゃうやりとりが続いていきます。

私の中での極めつけは、

馬の帽子をかぶるアシカくんでした。

お姉さんが、

「さあ、シャッターチャンスです!

ここでしか見られない生き物ですよ!」とかいいます。

「そりゃそうだろうな」というのと、その図はまさに、ツボ。

はあ、笑った。

でも、いつも水族館でざわざわする思いがあります。

アシカやイルカのショーって、どこでも大人気なのですが、

なんとなく、彼らにとってストレスなんじゃないかと。

以前読んだ、ある研究者のイルカセラピーのイルカのことを書いた本では、

「人を癒すイルカがストレスを抱え、そのイルカこそセラピーが必要だ」

という趣旨のことが綴ってありました。

そうか・・・。

本来は、広大な海で泳ぐイルカが、

かなり限られた水の中でいることでさえ自然じゃないのに、

人とのやりとりまでもか・・。

専門的なことはよくわからないけれど、

いつもそれを思い出し、ざわざわするんです。

そこで、人とイルカやアシカのやりとりが、

ほっとするものであったり、

信頼関係(利害関係かも・・)を垣間見ると安心します。

ああ、よかったと。

今回も感じました。

お姉さんとアシカくんは、まるでベストフレンドみたいでした。

そういうことも表現しているのかなとも感じるくらいに。

ストレスのことをいい始めたら、

魚だって、他の生き物だって同じですが、

イルカやアシカは、人の話が通じ、

まるでその意図を汲んだかのようなリアクションがあるから、

そう感じやすいのでしょうね。

だからこそ、ショーが成り立つわけです。

複雑な思いを抱きながら、

やっぱり彼らが幸せだといいなと思います。

幸せって感じるんだろうか?

苦しみの中にいないといいな、ということです。

きっと、姪っ子も連れて行ったら喜ぶと思います。

品川エプソン水族館は、

室内でショーを見られるので~品川水族館は屋外~

日に焼けません。

日焼けが苦手な方にもオススメです。

アシカショーは新ネタ登場とあります。

「モテるアシカの条件」なんて、気になります。

そう、私、彼らを応援してるんです。

みなさんもぜひ。

2_2

|

« 髪の長さはあごのライン | トップページ | たっぷりとしたスペース »

感じる日々の記憶」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 髪の長さはあごのライン | トップページ | たっぷりとしたスペース »