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2008.11.03

フェニックスライジングヨガセラピー

久々に、Yoga of lifeでのワークショップに参加しました。

「フェニックスライジングヨガセラピー」

実は、ヨガセラピーの20時間プログラムは初めて。

ふと思ったんですが、

参加したワークショップのこと、ここで紹介するのは珍しいかもしれません。

他のスタジオや、ヨガと関係ないとこにも、割と参加してます。

さて、ヨガセラピーです。

まず、クライアントとプラクティショナーという役割があります。

超簡単に説明すると・・・

◆クライアント:

実際、ヨガのポーズをとり、自分のぎりぎりのとことまでもっていきます。

そこから生まれくる体のさまざまな感覚に意識を向けます。

あくまで主役はクライアント。

トシさん(三浦徒志朗)は、パイロットといってました。

◆プラクティショナー:

クライアントがポーズをとるのをサポートします。

一人でホーズをホールドするのには厳しいかもしれない、ぎりぎりのところで、

プラクティショナーは支えていきます。

クライアントの意図をサポートするんですね。

クライアントが落ち着いてきたところで、

「今、何が起こっていますか?」と問いかけをしていきます。

私が体験したいくつかのことを紹介します。

自分がクライアントになった時、

突然、「あ、今スイッチが入った」という瞬間がありました。

その瞬間、

私は、以前住んでいた家の前で、

妹としゃがみ込み、頭をつき合わせて遊んでいました。

補助輪つきの自転車を逆さまにして、後輪に石ころをいれて、

ペダルをくるくる逆回転して、「石やきいもやさ~ん」といって、

ニコニコしています。

ここで涙が溢れてきたと記憶しています。

その後、

母に「そろそろ家に入りなさい」とうながされ、

「はーい」といって、二人揃ってかけっこしたり、

父が仕事から帰ってきて、おみやげの『幼稚園』という雑誌にわいわい喜んだり、

それをただただ、やさしく見つめる両親の存在を感じて、

安心している私。

母の「ごはんよ」という声で、

家族が集合して、楽しそうに、

ありふれた~でも子供にとってはありふれていない~1日の出来事を

和気あいあいと話している風景。

色は、あたたかいだいだいいろ。

やさしい両親の微笑み。

無邪気に、表現力たっぷり気持ちを伝える、私と妹。

両親の大切に育んできたものを、

まざまざと見せつけられたような気がしました。

心の底を揺さぶられました。

そしてそれは、今も、私を取り囲んでいてくれます。

私がとても必要としているもの。

そう、気づきました。

ヨガ、ヨガセラピー、また瞑想でも、

なぜ、こういうことが起こるんでしょうか。

心と身体のそのメカニズムが、とても気になります。

そのロジック、気になります。

もうひとつの体験は私のマインドから。

プラクティショナーが、あまりあれこれと手をかけすぎると、

~話しかけたり、身体に必要以上に触れたり~

クライアントが意識を内側に向ける妨げになります。

また、「今、何が起こっていますか?」と、

まるで、こどもに問いかけるようにしている声も聞こえてきましたが、

かなりの違和感がありました。

プラクティショナーにできることは、とても、とても、限られています。

自立した一人の人間の、神聖な場に寄り添い、

クライアントは自らの知恵に向かって意識をむけていく時です。

ヨガの指導と同じですね。

プラクティショナーも、ヨガティーチャーも、

クライアントの、生徒さんの体験の邪魔をする権利はありません。

これは、自分がクライアントとしている時も、

プラクティショナーとしている時も、感じたことでした。

ステージと並び、とても人気のあるプログラムで、

日本全国から生徒さんが訪れます。

ご興味のあるかたは、ぜひお試しください。

次回のスケジュールもそろそろ告知されると思います。 ご予約はお早めに

◆参考に↓(日本語)

http://blog.livedoor.jp/kripaluyogajapan/archives/cat_126285.html

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