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2008.08.03

クリパルヨガと英語

クリパルヨガはアメリカにセンターがあります。

Kripalu Center for yoga and health

ヨガのみならず、マッサージ、アーユルベーダと3つのティーチャーコースとともに、

年間を通して、さまざまなトレーニング、ワークショップが行われています。

私は、2年前にここで、クリパルヨガを学びに、体験してきました。

200時間、約1ケ月。

起伏のある広大な敷地に抱かれるセンターを目の前に、心が躍りました。

「ほんとに、来ちゃった!」

裏手にはトレッキングが気持ちいい森、そして少し歩くとprivate lake。

私が訪れたのは夏だったので、

YTT(Yoga Teacher Training)の仲間たちは、

休み時間をトレッキングしたり、気持ちよ~く、泳いでいました。

泳がない私も、sunset kayakで湖を満喫しました。

とってもロマンティックです!

当然ですが、トレーニングは精神的にも、体力的にもハードです。

朝のヨガは6:30スタートですが、

その前にも散歩したり、瞑想したり、ひとりひとりが思い思いの時を過ごし、

今ここにいます。

ひんやりとした夏の朝、

私は1時間前には起きて、暖かい飲み物を作って、テラスに座っていました。

マニュアルを開いて予習したり、

静かに移り行く朝を感じたり、

瞑想したりしていました。

「大地に抱かれる」

まさに、この一言です。

小さな自分の存在を感じ、慈しみ、

寄り添ってくれている仲間たちへの感謝、

遠く離れている家族や友人への感謝で満たされていました。

トレーニング終盤になり、

200時間を担当する私たちのディレクターの一人pritiが、

「ここはとてもpeacefullで、私たちの気持ちも穏やかです。

これから自分の住む場に戻って、忙しさや、さまざまな問題、

心配事に直面したりもすると思う。

でも、忘れないでね。どんな状況においても、peaceは自分の中にあるのよ。」

そういって、やさしく、頼もしく、私たちをhugするような視線でみつめてくれました。

大地に抱かれ、peaceとloveに包まれる場所。

私は、クラスをそういう場にしたいと常に思っています。

そして、それは、自分の中に初めからちゃんとあるんだということ、

感じていただけたらと、気づいていただけたらと思っています。

それを教えてくれたクリパルセンターに、秋に行くことになりました。

500hrのmoduleに参加します。

クリパルヨガはアメリカで発展したヨガなので、英語は切っても切り離せません。

僅かに参加している私たち外国人向けにクラスが設けてあるわけではないので、

完全なアメリカ英語、アメリカ文化の中で、トレーニングは進んでいきます。

すでに自分が勉強していることに関しては問題なくても、、

クリパルヨガにはシェアリングがあります。

自分の体験を英語で伝える能力が必要になります。

相手の体験を英語で傾聴する能力が必要になります。

英語が苦手な私には、とてもハードです。

日本語でも十分、ハードなとこです。

でも、ココが大切なんです。

しっかり、自身の体験をしているteacherであるためにも。

英語がedgeになって心を閉じるなんてこと、私が求めていることではありません。

地道に準備するしか道はありません。

Yoga of lifeのトシさんも、まささんも、とてもきれいな英語を話します。

地道に勉強して、いっぱい転んで、頑張ってきたんだろうなあと思います。

語学って地味ですから。

それなりの「お金、時間、労力」が必要になります。

私も、社会人になってから何百万使ったんだ・・と思いますが、

さらに労力が必要だと痛感しています。

そこで、フランス語を勉強している友人おススメの、

コレを使って地道にやってます。

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トークマスター

大人になってから語学を真剣に勉強する人って、私の周りにも結構いますが、

(ひとりはフランス人と結婚しました!)

トークマスターは、語学学習者の友なんだそうです。

「えりこ、cool じゃないとかいって知らないよ、すっごい便利なんだから!」と

友人が絶賛。

3月に終了したYTTのアシスタントで、英語の勉強の必要性を痛感し、

終了後、すぐ購入しました。

ipodなんかに比べると、どうみてもcoolじゃないのに、¥40,000します。たかっ!

これで、NHKのラジオ講座自動録音して、

電車の中や、徒歩移動の時に、繰り返し聞くんです。

もしかして、私の口元がぱくぱく動いているかもしれません。

そんな時はshadowingしてます、怖がらないで下さいね。

少し前に、YTTの仲間たちの間で、9月のLabor Dayに合わせ、

クリパルセンターで、プチreunionをしようとメールが飛び交っていました。

私の滞在とは合わなくて残念ですが、

それぞれが、それぞれのやり方で、ヨガと関わり、学び続けていることが、

とても励みになりました。

シンプルにうれしい。

私もみんなにメールすると、同じmoduleに参加する仲間がいることを知りました。

また、当時のルームメイトの1人は、

週末にNYから私に会いにやってきてくれるそうです。

Oh, my sweet sis !!

つながりが続いています。

心がほっくりとあたたまり、開かれていきます。

勇気をもらい、また一歩、歩んでいこうという思いが満ちてきます。

ひとりじゃできないことが、たくさんあります。

人とのつながりが、ヨガそのもの。

言葉でのコミュニケーションも、とても大切。

英語、頑張ります。

practice teachでのYoga nidra(Relaxation)の言葉がけ、

英語だとどんなになるんだろうと思います。

無口になりそうです。はは。

でも、それでも、とにかく、地道に、頑張ります。

豊かな体験の中にありますように。

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yogaのこと、ワークショップのこと」カテゴリの記事

コメント

三枝さん、こんにちは。

生徒さんと一緒に学んでいくことはとても勉強になります。ピュアで、はっとするようなことにもたくさん気づかされます。
私たちは、ティーチャーの前に、普通の人ですよ。

体調のこと、お気づかいありがとうございます。
おかげ様で元気です。
暑いですので、三枝さんもお体大切に。

投稿: えりこ | 2008.08.05 19:04

今晩は、エリコ先生。
先生と生徒は垣根を隔てた存在でないこと、共に学び続ける同士であるということ、感じました。(なんかどの先生も肩書き見るとスゲー人達と思ってしまう・・・)
勇気もらってます。
ただ体調にだけは、お気をつけ下さい。
感謝致します。

投稿: 三枝 | 2008.08.03 22:26

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