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2007.10.31

ピアニスト重松壮一郎さんとの出会い

こんにちは。

みなさん、お元気でしょうか?

最近私に、いろいろなことがやってきます。

今日はその中のひとつ、ピアニスト重松壮一郎さんとの出会いについてお話します。

初秋の頃、ヨガの友人Kちゃんから、勧めていただいていた

国分寺にある「cafeslow」のキャンドルナイトに行ってきました。

キャンドルナイト当日には、暗闇演出人と称してアーティストが入り、ライブがあります。

ピアノだったり、バイオリンだったり、ウクレレだったり...。

その日の暗闇演出人は、ピアニストの重松壮一郎さん。

暖かいキャンドルの光がやわらかく店内を灯し、耳に届くのは虫の音だけ...という静けさの中、

ライブはスタート。

祈るようにピアノの前で手を合わせるピアニスト。

ゆっくりと、息をして。

そっと、鍵盤に、最初の指が一本置かれたその瞬間から、

私の目には涙がじんわり溢れ、喜びに満たされていきました。

ひとつ、ひとつの音を、呼吸とともに感じながら、時が過ぎていく。

ピアノの音と虫の音が、自然に、まるで初めから約束されていたかのように、響きあって。

演奏の間ずっと、最後の最後、その指が鍵盤から離れるその時まで、

感じていたことがありました。

こんこんと、泉が湧き出るように感じていたことがありました。

それは、光であり、希望でした。

涸れ果てることのない希望。

私は、彼のピアノを通して、希望を感じ、自分の中の光をみていました。

実は、この感覚は、初めてクリパルヨガに出会った時のものと似ていました。

嬉しくて、嬉しくて、ただ、ただ、嬉しくて。

今ここにあることに、存在することに感謝し、自分の内にある智慧を感じていく経験。

私にとってのかけがいのない出会いが、ここにもありました。

ライブの後、重松さんに、やっとひとこと、「来てよかったです」とお伝えして・・。

クリパルヨガでシェアリングには慣れている私にも、このひとことが、精一杯だったんです。

胸が、いっぱいだったんです。

そして、「あっ」という感じで、にっこり、嬉しそうに微笑む重松さん。

うまく表現できなかったと思ったけれど、ちゃんと伝わったみたいで、よかった!

重松壮一郎さんのピアノとは、長いお付き合いになりそうです。

教えてくれたKちゃん、ありがとう。

重松さん、私と出会ってくれて、その音を届けてくれて、ありがとう。

日本中を旅しながら、生きとし生けるものに捧げる音を、彼は紡いでいきます。

年内もまだまだライブは続きます。

お近くの方は、ぜひ、足をお運び下さい!

彼のピアノが、おひとりおひとりに、響き、つながっていきますように。

重松壮一郎さん

http://www.livingthings.org/

cafeslow

http://www.cafeslow.com/

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