カテゴリー「感じる日々の記憶」の441件の投稿

2017.05.15

写真家 ソール・ライター展

Img_1629
 
 
 
渋谷Bunkamuraで開催中の「ソールライター展」、
 
とっても話題になっているようですね。
 
寒い時期に買って、ずっとお財布に入っていたチケットを持って、
 
私も行って参りました。
 
 
「写真を見る人への写真家からの贈り物は、
 
日常で見逃されている美を時々提示することだ」
 
                          ~ソール・ライターの言葉より~
 
 
 
ほんとにそうだ。
 
写真家ならずとも、
 
写真を撮ることを通して、世界がすでに美いことに気づかされていく。
 
朝を起きて自転車で駅へ向かう途中に、
 
目にする、感じる、さまざまなもの、
 
つまり、木々、川、大地、光、雨、風、建物、人、
 
そして、風、音、匂い。
 
その一つひとつが、融合が美しい。
 
「なっんて、美しいんだろう」
 
存在するすべてのものに意味あり、この世界が成り立っている。
 
例えそれが、どんな世界であろうとも。
 
 
「日常で見逃されている美を時々提示すること」
 
 
過去や未来に気をとられ、
 
起きていないことを心配しがちな私たちに向けて、
 
日常で見逃されている美が、すでに目の前にあることを、
 
1枚の写真で気づかされる。
 
提示してくれるのは写真だけでなく、
 
ヨガかもしれないし、瞑想かもしれない。
 
また、あなたの夢中になっている何か、意識的なことかもしれない。
 
盲目にならずに、今を感じていたい。
 
 
「幸福は人生の要じゃない。
 
それ以外のすべてが人生なんだ。」
 
 
ああ、友達になりたかった!
 
そんなソールライターの『急がない人生で見つけた13のこと』
 
ル・シネマで5月20日より上映される。
 
こちらも楽しみだ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

|

2017.05.14

自然のサイクルの中で

Photo_2
 
桜の季節が終わり、
 
若葉が目に美しい今日この頃、
 
みなさま、お元気ですか?
 
 
今年は暑さ寒さを、ゆっくりと繰り返しながら、
 
季節が進んでいるようです。
 
暑いのが苦手な私は、
 
昨年の今頃には、すでに日々、麻の服ばかりでしたが、
 
今年はというと・・・
 
私でも時折寒いと感じたりしています。
 
なんというか、気持ちいい。
 
体調が崩す方も多いみたいですので、
 
無理なさらないように!
 
 
久々に昨日たっぷりの雨が大地を湿らせ、今日は朝から曇り空。
 
15時半くらいから思い出したかのように陽が射してきて、
ウキウキしながら、カメラ片手に光を探し、散策へでかけました。
 
雨の後は、また緑が美しい。
 
 
雨が降って、空が曇って、陽が注ぐ。
 
久々の雨の後は、
 
このありがたいサイクルに、感謝したくなります。
 
晴れの日ばかりがいい日じゃない。
 
すべてが必要で起こっている。
 
ありがたいサイクル、楽しんでますか?
 
 
 
 
 
 
 

|

2017.04.29

さくらよ続け、平和よ続け

遅くなりましたが、
 
現像が上がってきた今年の桜を数枚。
 
渋谷 桜が丘
000016_2
 
 
中目黒
 
000019_2
 
000022
 
 
老若男女がカメラ片手に桜を見上げるこの季節。
 
まぶしそうに、嬉しそうにする人々の表情が大好きだ。
 
 
この平和がずっと続きますように。
 
守られますように。
 
 
 
 
 
 

|

2017.04.23

ふるカフェ系 「涼の音」

6_3

「涼の音」

壁に大きな透明な窓。

4月半ば。

軽井沢はまだまだ静か。

駅から散歩しながら、朝ごはんをいただこうとやってきたのです。

一番乗り!

お庭に差し込む朝の光にうっとりする間もなく、

カメラをもって外にでる。

庭で春が始まったばかりの光を味わう。

 

そろそろ準備が整う頃かなと戻ろうと窓の方をみると、

ちょうど、お皿を運ぶお店の方と目が合って、カフェの中へ。

席に着くと、

となりにある暖炉には火がくべられ、

それをあったかいと感じる心地よさ。

こっち(東京・横浜)に比べるとまだ少し寒い。

 

7_2

朝ごはんがこちら。

やった!

日々の生活の朝ごはんの時間の短さっていったら!

まるでそれを埋め合わせするかのように、

たっぷりと、じっくりと、時間をかけて満喫するひととき。

これは私の旅の醍醐味なんだなあ。

少しすると、

ひとり旅らしき女性の方がいらして、食事後に本を読んだりしてほっこり。

エネルギーチャージ。

5

NHKさんの「ふるカフェ系 ハルさんの休日」という番組がきっかけで

始めて知ったカフェでした。

NHKさんって、

時代の空気を感じた、あらゆるジャンルの番組をたくさんやっていて、

心底、感心し、興味深く拝見しています。

動きや変化のスピードが早い世の中に、

敏感にアンテナ張って、大変なお仕事だろうなあ。

ということで、

ちょうど軽井沢に行く前の再放送で伺うことができました。

3

4

国の有形登録文化財にも登録された建物のカフェです。

作家の森瑤子さんの別荘でもあったんですって!

 

ゆっくりした時間をありがとうございましたwink

 

 

 

 

|

軽井沢千住博美術館

3_1
 
 
 
今回はどこにいこっかなあと、
 
朝ごはん後にふらっと訪れたインフォメーションで目に留まったのが、
 
「軽井沢千住博美術館」。
 
 
展示物の先に広がる大きな窓、そこから見える外の景色が美しく、
 
よく考え、創られた空間。開放感。
 
パンフレットからも伝わる、
 
その美しさと開放感に魅了され、行くことにしました。
 
 
2
 
1_2
 
 
特に千住博氏の「The Fall 」シリーズは美しく、
 
目の間に立ち、
 
しばらくみつめてしまいました。
 
みつめさせられてしまいました。
 
さらに、
6月26日まで春夏の動画作品を鑑賞することができるというので、
 
上映の少し前に、ライトを押さえた動画の部屋へ行くと・・・
 
横に長い、シンプルなベンチの真ん中に座り、目の前にそびえる滝に対面。
 
千住真理子さんのバイオリンのドラマティックな旋律に乗り、
 
進んでいく7分間の動画。
 
シンプルに研ぎ澄まされていて、溜息をつくほど美しい。
 
WOW...
 
ああ、もう一度、観たかった。
 
あまり時間に余裕がなく残念でしたが、
 
この時期、軽井沢はまだ混雑しておらず、
 
運よく、動画空間、ひとりじめでした。
 
秋冬の動画もあるとのことだったので、ぜひ伺いたいと思います。
 
※動画作品は、もともとある「絵画」を映像技術によって動かしているそうです。
 
  美術館HPにある館内紹介の動画とは異なります。
 
 
3_2_3
 
行ってよかった。
 
そう思いました。
 
これから軽井沢は桜が咲いたり、若葉がキラキラする季節なので、
 
この美術館、またいいんだろうなあwink
 
フィルムの現像がまだ仕上がってないので、今回もiPhoneの写真。
 
美術館の近くに、
 
長野の寄りたくなってしまうご当地スーパー(観光地!)、TSURUYAさんがあります。
 
そこから見える浅間山。
 
3_4
 
山の街なんだなあ。
 
軽井沢は標高が高く、こっちとは比べ物にならないほど、
 
陽ざしが強く、肌を射されてる、すごく肌を射されてるといつも感じます。
 
昨日は手袋して街を歩いたのに、ウソみたいです。
 
喉も渇き、確かTSURUYAさんにミカド珈琲さんが入ってたはず!と思い出し、
 
時間のない中立ち寄り、モカソフトをいただきました。
 
しみこみました。
 
 
陽ざしの強さ、乾燥した感じ、
 
昔住んでいたカナダに、ホント、よく似ています。
 
 
あ。
 
嬉しかったことがありました。
 
人が創り出したもの、作品から、inspireされました。
 
そのあと撮った写真が早く見たい!
 
 
 
 
 
 
 
 

|

2017.04.19

軽井沢の朝ごはん

長野が大好き。
 
穂高、安曇野、長野市、そして軽井沢。
 
関東からも行きやすいので、ついつい足をのばしてしまいます。
 
誕生日前に、またふらっと、春の軽井沢へ。
 
新幹線で1時間ほど。
 
乗り換えでの東京駅の混み具合に、
 
新横浜 ☞ 軽井沢だったらいいのになーとホンキで思い、
 
ちょっと念じます。はは。
 
さて。
 
まだフィルムを現像していないのでiPhoneの写真で、
 
常宿の朝ごはんを紹介。
 
Img_1306_2
 
カリフラワーのスープ
 
体あったまります。
 
 
Img_1308_5
 
ココット
 
えびがプリッといくつも入っています。
 
奥にはいつもの手作りジャムが、礼儀正しく並んで。
 
 
Img_1309
 
ちこりが笑顔でこっちを見てます(^^)
 
「おはよー」
 
 
Img_1311
 
新鮮な果物とスマートなヨーグルト
 
happy01今回もどれもこれもおいしいhappy01
 
周りのゲストからも、
 
「あ。おいしい」の声、聞こえてきました。
 
 
バスの予定があることを告げ、
 
少し急ぎめで対応してくださいましたが、
 
ホントは、もっとまったりと食事したいところです。
 
食事がおいしいのはさることながら、
 
空間も時間の流れも、とてもいい。
 
目の前のお庭を眺めながら、鳥のさえずりを、もっとゆっくり楽しみたい。
 
そして、何より心に響くのは、
 
目の前の食材を丁寧に扱い、
 
食べる人を向けて、誠実に準備してくださっていると感じるところ。
 
そういうのって伝わります。
 
まるで幸せを願ってもらっているようですよね。
 
宿の方も覚えてくださって、とても安心する場所にもなってます。
 
こういう場所がひとつ、またひとつと増えていくことが、
 
人生を豊かにしてくれるんだなあ。
 
 
 
 
 
 

|

2017.04.08

可憐城 ♡ 姫路城

000032_3
 
姫路城
 
 
可憐で、色白美人の姫路城。
 
雲がいい感じに撮れました。
 
2月にひょんなことから姫路に行くことになり、
 
姫路城にも立ち寄りました。
 
姫路駅の2階からは、
 
目抜き通りの真正面に美しくそびえたつ姫路城を、
 
まっすぐに眺めることができるんですね。
 
ただそのためだけに、よく考え創られています。
 
さすが、世界遺産の街です。
 
暖かい季節なら、しばし、のんびり眺めてるだろうなあ。
 
 
さて、いつものように空いた時間で写真を撮れたらいいなと、
 
フィルムカメラを持参していたのですが、
 
何かにぶつかったのか、ふと気づくと、カメラのフタが開いてましたcoldsweats02
 
命拾いした数枚のうちの2枚。
 
000019
 
000022_3
 
 
 
お土産はコレ!
Img_1197_2
 
名産 姫路革細工
 
色合いも華やかで、形もキッチュです。
 
工芸品ってたまりません。
 
クラシカルでフェミニンなものが大好きで、
 
華奢なラインに魅了されるのが常なのですが、
 
なんだか真逆の、
 
ぽってりとした工芸品のようなものにも心奪われます。
 
ポルトガル好きなのも、そっちよりだなって思います。
 
 
Img_1044
 
それと、ご当地名物アーモンドバター!
 
これは洋菓子やさんで購入しましたが、
 
お店の方に、
 
「必ずパンに塗ってからトーストしてくださいね」と教えていただき、
 
そうすると☟
 
Img_1039_2
 
おいしかったーhappy01
 
最近我が家で流行っている、少しハード系の酸味のあるパンにも、
 
よく合う甘さで、2週間で空になりました。
 
ああ、コワイ。
 
その他いろいろ、お菓子やお塩もお土産にしました。
 
お土産は、旅を振り返り、懐かしむことができる力を持っています。
 
また、それを家族や友人に分け合うことができます。
 
それがお土産のすばらしいところ。
 
さあ、今年はどこを旅するチャンスに恵まれるのか。
 
楽しみですwink
 
 
 

|

2017.03.12

菜の花、香る

000016
 
菜の花、香る
 
 
毎年楽しみにしている菜の花畑。
 
老若男女、
 
満喫しています。
 
カメラをもって菜の花に近づくと、
 
甘い、はちみつような、ニンマリしてしまう香りに、
 
辺りが包まれているのに気づきます。
 
「ああ、春だなあ」
 
意外と風は冷たいけれど、
 
陽ざしも、空気も、春のもの。
 
新しいことが始まるこの季節は、それだけでワクワクさせられます。
 
それに今週は、3連休がありますね。
 
さあ、そのためにも、がんばるぞー。
 
 
さらに!
 
クリパルのスタジオYoga of lifeで開催の
 
 
近づいて参りました。
 
おかげさまで、いい感じでご予約をいただいております。
 
迷っている方、忘れていた方、
 
どうぞ、お友達お誘い合わせの上、お気軽にお越しくださいませ。
 
当日、お会いするのを心待ちにしております。
 
 
 
 

|

2017.03.02

菜の花、咲き始め

000020_4
 
菜の花、咲き始め
 
改めて、菜の花は2月から咲き始めるんですね。
 
うちの近所でもあちこちで、ポツポツと咲き始め、
 
今は勢いよく、誇らしげに、
 
黄色い春のカーペットのように大地に広がり、
 
私たちの目を楽しませてくれています。
 
現像が上がってきた写真を見ると・・・やっぱり、フィルムはやわらかい。
 
「はあ、この雰囲気はなんだろう?」
 
両手でそっと包み込み、大切にしたくなる空気感や間があります。
 
今回はフィルムも変えてみました。
 
 
そして、やっぱり、フィルムってコストがかかります。
 
現像、プリント、データ、さらに次のフィルムも買うと、
 
「え、ホント?そうなんだ。結構するんだ」
 
でも、フィルム、たまりません。
 
でも、その帰りにマッサージに行くのはやめにしました。ははは。
 
 
春のさまざまな光、色、つかまえにいくのが楽しみです(^^♪
 
 
 
 
 

|

2017.02.24

富士山って特別

000031_2

富士山って特別

 

お久しぶりです。

寒かったり、暖かかったりを繰り返していますが、

お元気でしょうか?

 

さて、富士山について。

 

岡山の友人に、

「こっちの人にとって、富士山って特別ですよね」と言われた。

「え?特別じゃないの?もしかして、岡山から富士山見えないの???」

見えないそうです。

 

大分出身の友人に、

「あ!富士山が見える!」と二子玉川の高島屋の屋上で、

夕暮れの空を指差したら、

「え?あれ、ほんとに富士山?ほんとに?」と言われた。

どう見ても富士山です。

やっぱり、ちょっと富士山に対する感覚が違うようです。

そうなんだ!

遠くに、

ちっちゃく

電車の中から一瞬見える、富士山だって、

見つけるとちょっと得した気分。

どっしりとして雄大で、

凛とした美しさ。

まるで私たちを見守ってくれているみたいだ。

 

 

|

より以前の記事一覧